北本市議会 2013-11-21 11月28日-01号
老人福祉費につきましては、特定非営利活動法人「もみの木」が不正に受給した老人医療給付費について、国及び県支出金返納金を増額するものです。 国民年金事務費につきましては、国民年金法の一部改正に伴う国民年金システムの改修に係る経費を計上するものです。 児童福祉総務費につきましては、子ども・子育て支援新制度の施行に伴うシステムの改修に係る経費を計上するものです。
老人福祉費につきましては、特定非営利活動法人「もみの木」が不正に受給した老人医療給付費について、国及び県支出金返納金を増額するものです。 国民年金事務費につきましては、国民年金法の一部改正に伴う国民年金システムの改修に係る経費を計上するものです。 児童福祉総務費につきましては、子ども・子育て支援新制度の施行に伴うシステムの改修に係る経費を計上するものです。
また、0121老人保健事業費は41万5,000円の増で、平成23年度老人医療給付費負担金の精算による返還金でございます。 7目総合福祉センター費218万円の増額は、説明欄0130総合福祉センター運営費で、浴室の水漏れによる修繕工事費を計上するものでございます。 9目介護保険事業費34万3,000円の増額は、前年度介護事業費補助金の精算による返還金でございます。 9ページをお願いします。
老人保健特別会計につきましては、過年度の老人医療給付費の確定に伴い、国庫負担金等の返納金を計上するものでございます。 土地区画整理事業特別会計につきましては、国庫支出金等の確定により、事業の進捗を図るため調査委託料や家屋等移転補償金などを追加するものでございます。 以上が一般会計、特別会計の補正予算案の概要でございます。
今回補正をお願いいたしますものは、歳出では、平成21年度老人医療給付費の実績に伴う国・県負担金等の返還金を計上するものであります。歳出に見合う歳入といたしましては、前年度繰越金を充てるものであります。 次に、議案第92号について申し上げます。本案は、介護保険特別会計予算の補正であります。今回補正をお願いいたしますものは、歳出では、支払基金交付金の返還金であります。
次に、歳出でございますが、諸支出金は、平成21年度の老人医療費交付金、老人医療給付費国庫負担金、埼玉県老人保健医療給付費負担金が確定したため、返還金としてそれぞれ304万9,000円、95万4,000円、23万9,000円を追加するものであります。また、返還金に充てた残りの金額581万2,000円を一般会計へ繰り出すものであります。
老人保健特別会計につきましては、平成20年度の老人医療給付費の確定により、国庫負担金等の返納金を計上するものでございます。 土地区画整理事業特別会計につきましては、国庫支出金等の確定により、事業の進捗を図るため工事請負費や家屋等移転補償金などを追加するものでございます。
歳入歳出の主な内容についてでございますが、平成二十年度老人医療給付費国庫負担金の精算に伴う返還金等に係る所要額、三億四千七百三万七千円を計上しようとするものでございます。 十五ページをお開きください。 次に、議案第八十七号、平成二十一年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第一号)でございます。
次に、議案第64号・「平成21年度坂戸市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定める件」でありますが、老人医療給付費の増額並びに平成20年度事業費の確定に伴い、老人医療費交付金等返還金及び一般会計繰出金を措置するため、歳入歳出それぞれ2,173万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2,985万6,000円にしようとするものであります。
2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費国庫負担金につきましては、平成20年度老人医療給付費国庫負担金の精算に伴い、4,119万9,000円の増額を計上するものでございます。 次に、5款繰越金、1項繰越金、1目繰越金につきましては、平成20年度老人保健特別会計の決算確定に伴い、1,912万3,000円の増額を計上するものでございます。
後期高齢者医療につきましては、平成19年度までは老人保健医療給付費、平成20年度は老人医療給付費と後期高齢者医療給付費の合計額でございますが、平成18年度約103億600万円、平成19年度約105億6,100万円、平成20年度約104億9,400万円でございます。
本案に対する質疑といたしまして、医療諸費に関し、老人保健制度が平成20年度をもって事業を終了し、本年度は未請求分のうち請求されるものを見込んで予算化しているが、実際何件程度発生すると見込んでいるのかとただしたのに対し、老人保健事業費特別会計は未請求分を想定し、平成22年度まで存続しなければならないことから、老人医療給付費1月当たり95万8,000円、現金給付の部分については1月当たり20万円と見込み
これは、老人医療給付費3カ月分を20年度の当初予算に計上いたしましたが、実際には20年3月に対する1カ月分の医療給付費の支給となりましたので、大きな減額補正予算となったわけでございます。このような20年度の当初予算の編成につきましては、県の指導、また他の市町村との例に倣いまして、このような予算を編成させていただきましたので、大きな減額となったわけでございます。
3款諸支出金は、平成19年度の老人医療給付費の確定に伴い超過交付となりました老人医療給付費県負担金等の返納金を計上するものでございます。 15ページに戻りまして、歳入でございますが、4款繰入金は、今回の補正の財源として一般会計繰入金を追加するものでございます。
これは老人医療給付費等に対しての支払基金からの交付金及び審査支払手数料交付金でございます。 次に、2款の国庫支出金でございますが、収入済額は10億8,297万4,000円でございます。構成割合は26.3%、前年度対比7.6%の増でございます。 次に、3款の県支出金でございますが、収入済額は2億9,397万5,000円でございます。構成割合は7.1%、前年度対比5.6%の増でございます。
続いて、民生費、5目老人医療給付費について質疑がございました。 「平成17年度老人保健該当者は2,900人と聞いているが、現在の対象者は。今後後期高齢者医療制度が開始され、拠出金はどう変わっていくのか。」答弁といたしまして、「2,900人というのは国保加入者のみの数字と思われる。現在老人保健該当者は3,500人程度である。
4款諸支出金は、平成18年度の老人医療給付費の確定に伴い、超過交付となりました老人医療給付費県負担金の償還金を計上するものでございます。 11ページに戻りまして、歳入でございますが、5款繰越金は、今回の補正の財源として追加するものでございます。 次に、また13ページにまいりまして、議案第88号 平成19年度熊谷市熊谷都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。
これは老人医療給付費等に対して、支払基金からの交付金及び審査支払い手数料交付金でございます。 次に、2款の国庫支出金でございます。収入済額は10億646万1,000円でございます。構成割合は24.2%、前年度対比は8.4%の減でございます。 次に、3款の県支出金でございます。収入済額は2億7,835万8,000円でございます。構成割合は6.7%、前年度対比は3.2%の減でございます。
本案は、平成18年度の老人医療給付費等の額が確定いたしましたので、概算払いを受けておりました負担金等を精算し、国・県に返還すべく所要の経費を措置したものでございます。 次に、第51号議案 平成19年度加須市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
これは老人保健事業費特別会計への繰出金で、老人医療給付費に対する市の法定負担分でございます。
民生費は、民間保育所助成にかかわる特別保育事業補助金やわがまち子育て総合支援事業補助金などを追加するものと介護保険特別会計への繰出金や老人医療給付費、児童手当、児童扶養手当などを実績見込みに基づき、減額するものです。 衛生費は、前年度の保健事業費の精算による国県負担金返還金の追加と本年度の事業費の確定により、予防接種事業、がん検診事業にかかわる委託費の減額などを行うものです。